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高校生になってみて

先日、テスト対策勉強会に参加した卒塾生。

志望校に合格し通うこと1ヶ月半。友達ができた人、部活を始めた人、勉強であたふたしている人…実に様々な生徒たちの報告を目を細めながら聞いていました。


自分の教え子だからといって贔屓するわけではありませんが、みんな努力して結果を出した生徒です。毎日夜遅くまで自習に来ていた生徒もかなりいました。きっとこんなに勉強したことはなかったでしょう。家にいればある程度自由な時間がありますが、塾に来てしまえばそんなものはありません。周りの目もありますし、私の目も光っています(笑)やはり、環境というのはとても重要で子供は環境にかなり左右されるものです。

中学になると部活やら友達やら楽しいことと同時に悩みも多くでてきます。今時の子はスマホを持っている子も多く、多感な時期の子供たちの中にはスマホに振り回されているなと感じる生徒もいるのが現状です。そういう状況を乗り越えて志望校合格のために自分で時間をマネージメントできる中学生はそう多くいません。以前はどちらかというとスマホ推進派でしたが、最近の生徒の状況を見ているとスマホは中学生には不要かなとも思います。


さて、高校と中学の最も大きな違いはいわゆる赤点の存在です。高校は義務教育ではないので、一定の基準以下の点をとってしまうと補習や追試を受けなければなりません。場合によっては進級できないこともありますし最悪、退学というケースも…。そうなってしまうといったい何のために頑張って入学したのかわかりません。

入学すれば当然卒業もあります。進学するのか、就職して社会人として働くのか、あるいは別のかたちで自分のやりたいことを探すのか、いずれにしても自分の意志で未来を創造していかなければなりません。中学生の場合、高校に進学するという選択肢をとる生徒がほとんどですから将来の分岐点に立たされるのも高校生の特徴かもしれません。


高校生になってみて希望や期待に胸を膨らませている生徒のみなさん。
青春を謳歌してください。今やりたいこと、やるべきことに精一杯悩み、行動してください。その瞬間は二度と来ない時間です。どんなに願っても。

自分で考え、自分で選択して、自分で行動する。『考える力を育てる』という学力工房の使命は、生涯にわたって必要となる力を育てる指導をすることです。考える力(思考力)というものは、勉強ができるってことじゃない。少し分けて指導する必要があると思って日々指導にあたっています。そのためにおおいにわがままになりましょう!

遠慮は大人になってすればいい、今はわがままに学ぶ時です。

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    作成者: 教室長 粕谷

    魂のこもった指導を心がけております。
    学習塾ですので「成績を上げる」という前提がございますが、まずはなぜ塾に通うのか、その結果自分はどうなりたいのかを考えてみましょう。
    一時的に学力が上がっても、あまり意味はありません。
    学力工房では、答えは教えません。「答えを導くヒント」をたくさん教えます。ですから答えを出すために「継続することと「自分で考えること」を生徒に要求します!
    私自身は、優しく、おもしろく、そして厳しい教室長だと思います。

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