中学生の例

中学1年生

~中学校に入ったら、少し学校の勉強が難しくなって、成績面で不安がある。特に数学が心配です。。。~

通常授業


週1回 個別指導 数学  → 学校の勉強の予習を徹底して実施します。この段階の履修分野はまだ難易度は高くはないので、塾で予習をし、「ある程度分かっている」状況で学校の授業を受けて、「わかる」という手ごたえを持つことが重要です。

週1回 小集団指導 基礎計算講座 → 計算スピードを上げることを目的としたトレーニングをします。計算スピードが上がると、所定時間内の演習量が増え、学力向上の短期化が望めます。

講習会


英語 中学校から本格的にスタートする英語。これからの社会で必ず必要なテーマですので、絶対に苦手にしないために、講習期間を利用して、しっかりと復習を実施します。英語は「苦手」にならないことが何よりも重要です。

中学3年生

~いよいよ受験。上位の志望校を目指すために、苦手分野(英語・数学)を克服したい~

通常授業


週2回 個別指導 数学・英語 → 数学と英語は、「それまでの履修分野の理解度合い」により、一人一人の生徒への指導内容は変わってきます。一人一人に、これまでの分野において「どこができていて、どこができていないのか」を明確にし、確実に成績向上につながるカリキュラムを設定して、受験に備えます。

週2回 小集団指導 理科・社会 → 受験においては理科・社会という「暗記科目」の得点率が大変重要になってきます。とはいえ、1年、2年時の内容はどうしても忘れがちです。この講座ではこれまでの履修分野の復習を徹底して行い、理科・社会でしっかり得点ができるような準備を行ってまいります。

講習会


数学・英語 個別指導 徹底して、これまでの履修分野の復習を実施します。通常授業では学校の内容の予習を中心に行うため、講習会を利用して、復習を実施し理解の定着を図ります。

5教科 小集団 受験対策演習講座  → 過去問題や総合演習問題を繰り返し、自らの実力を把握し、さらに実力をあげるための学習カリキュラムを提案します。

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