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自己PRについて「語彙力はすなわち表現力である」

こんにちは!

まだまだ寒い日が続いております。春を体感できるのはまだ先のようです。目の前にある請西小学校のすぐ近くに矢那川という川が流れており、その川の両サイドには毎年綺麗な桜が咲きます。この桜がとても綺麗で低い位置に咲くため、大人なら手を伸ばせば届くくらいの位置でじっくり見ることができます。昨年は桜が綺麗に咲くなか、コロナウィルスが蔓延し始めており、当塾では4月上旬にはオンライン授業のテストを開始し即実行しました。

あれからもうすぐ1年が経とうとしています。ですが状況は一向に良くならず、むしろ感染者は爆発的に増え亡くなられる方も増え続けています。いつ終息するのやら…まったく先が見えないところが感染の怖いところですね。当塾ではアルコールディスペンサーによる手指の自動消毒、換気、使用器具の除菌を徹底しております。ご来塾の際はマスク着用、指先消毒にご協力をお願い申し上げます。


いよいよ公立入試まで2週間をきりました。当塾の受験生は学力アップもさることながら、面接や自己PRの練習も同時進行しています。生徒が持ってくる自己PRや面接の際によく聞かれる質問の回答を見ると、語彙力がないと思うことが多々あります。例えば部活面のことで、3年間休まず頑張ったとか、部長としての責任を果たした等は当たり前のことです。何をどうやったから「頑張った」と言えるのか?責任感という言葉も毎年多くの受験生が使いますが、どういう場面で責任を感じ、どう対処したから責任感があると思うかという点に触れていません。ですから、きちんと指摘をして何度も自分で考えてもらいより自分らしい表現に仕上げていきます。


最近、日本語の語彙がとても減ってきているのだそうだ。語彙の減少は感受性の鈍化につながっている。



これは千葉県公立入試、2018年前期の大問5の説明的文章の書き出しです。語彙をテーマにしたこの問題は非常にいい問題でした。抽象的な表現が多い最近の中学生でもその背後には具体的な経験をしています。そこをどうアウトプットさせるか、当塾の指導力の見せ所だと思います。面接では多くの中学生が同じようなことを言うでしょう。部活、委員会、文化祭、運動会…それをどう伝えるかが重要だと思います。切り口を変えるだけで印象に残ると思います。それは自分が感じたことを、きちんと語彙で表現できるかにかかっているのではないでしょうか。どういう言葉でどういう表現で自己PRするかを自分で考える中で、志望校への熱意や勉強のやる気はより一層高まるものだと思います。

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