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受検に準備するということ

本日、公立の後期選抜。

これでようやく受検が終わります。長い間頑張った受験生のみなさん、本当にお疲れさまでした。

 

そして新たに受験生となる現中2の皆さんは、今から受験勉強を始めなければなりません。当然、部活動もありますので7月の総体までは気合を入れて『両立』しなければなりません。

 

前期で受かる生徒には共通点があります。それは十分な量をこなせているということです。これは夏休みから受験勉強を始めていては間に合わないことを示しています。

志望校選びは最終的に偏差値等の学力によるところが大きいのが現状です。問題はどの時点での偏差値かです。例えば、偏差値50の高校があったとします。4月の時点での偏差値が45であればあと5上げる必要がありますので、受検直前までの約10ヶ月の準備期間があります。

一方、同じ学力の生徒がいて夏休みから(夏期講習から入塾する生徒は本当に多いです)受検勉強を本格的に始める生徒は、半年しか準備期間がありません。この差は合否に大きな影響を及ぼします。なぜなら、この4ヶ月の差は決してひっくり返すことができないからです。4ヶ月も準備期間が長いとなれば、同じ努力をしたとして単純に量が違います。もちろん自分で学習できる生徒もいると思いますが、塾で講師が指導するのと自学でやるのでは成果は歴然です。

本音を言えば、中学生になったらすぐに塾に通ってほしいと思います。もっと言うと英語は小学5年生から準備するといいと思います。

 

平成32年度から、公立の入試を1回のみにするという報道もあります。おそらく、前期・後期と2回チャンスがあった現在の受検システムは1発勝負になります。ぜひ、学力工房で早い段階から受検に備えていただきたいと思います。

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